電話番号 052-261-8989  受付時間 10:00 ~ 00:00

【AMI】屈辱的にさせ快楽で狂わす

【AMI】屈辱的にさせ快楽で狂わす

2019/03/08

屈辱的な責めを求めるような印象を与えない彼だが、
ヒールを舐めさせ、ビンタすると彼のペニスからたくさんのお汁が
床に零れ落ちてしまうくらい溢れでていた。

「こんなに汁出して頭の中は相当変態だね。」と彼を馬鹿にしながら
床に溢れた汁をヒールで踏みつけ、また彼にヒールを舐めさせた。

ヒールを綺麗に掃除したご褒美に私は唾液をホテルのスリッパに垂らした。
「ご褒美の唾だよ。舐めなさい。」
彼は唾のついたスリッパを舐めた。
「ちゃんとスリッパも綺麗に舐めるんだよ。」
私は彼の頭を踏みつけスリッパに押し当てた。
そして、彼はちゃんと綺麗にスリッパを舐めて私の唾液を嗜んだ。

次は四つん這いにさせアナルをまる見えな姿にさせ、言葉でなじりながら
彼を辱めながらアナルを触っていく。
彼が自らアナルの中に入れて欲しくなるまで、アナル周りを指で焦らして
いやらしく触り続けた。
ようやく指を挿入する頃には彼のアナルは敏感で淫乱なアナルになり、
繊細な指の動きにでも感じてしまう。

最後は私のお尻の匂いを嗅がせ、チンぐり返しにさせられ、
アナルを責められながら彼は自らの顔に精子を顔射させた。




Sは厳しくしてあげる事が優しさであってMの欲を発散させ満足させてあげる事。
屈辱的な責めは精神的な苦痛を与えて興奮させる本来のSMプレイの基本的な形
なんでしょうね。

← 次へ日記一覧へ前へ →

掲載されている画像音声文章等のすべての情報は著作物として保護されています。提供される情報を権利者の許可なく使用転載など二次利用する事を禁じます。
Copyright (c) 2025 名古屋M専科【ClubROZE(ロゼ)】公式サイト All Rights Reserved.