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【AMI】自縄自縛な変態乳首

【AMI】自縄自縛な変態乳首

2019/03/17

かずーんへ

以前彼とはHotcatsで私はウエイトレスとして会い変態話なんかで談話し、久しぶりの再会はプレイをする場で女王様として会い、若干の照れがあったわ。

でも彼が変態なのはHotcatsで会った時から知ってたので受け入れは万全だった。

彼の乳首にはストレートバーベルのボディピアスがついている。

私はそれを見ると以前遊んでいた奴隷を思いだす。

ボディピアスに電流を流したり、色んな重りになる物をピアスに引っ掛けて乳首を鍛えたりして遊んだ。

元々敏感な場所に穴を開けて不可をかけているのだから、勿論触れただけで感じてしまう事も
承知だった。

彼の乳首もまた触れてみると、敏感に感じてしまう。

そして乳首の快楽を与える事により、気付けば私と彼の間に主従関係が成立していく。

脚が好きな彼に私は脚を差し出し彼が脚に貪る様子をみる。

彼は脚に鼻を埋め、いやらしい指先で私の脚をなぞるように触れた。

卑猥で変態的な指先の動き、彼は丁寧になぞるように私の肌の感触を嗜んでいるようだったわ。
そして肌の感触に興奮を増し、私の匂いを深く嗅ぎながら私の肌を舌で味わい、彼は自分の変態を私に晒した。

彼の興奮は高揚し続ける。
私は彼の両乳首を摘み、指先で撫で回す。
彼は硬くなったペニスを自分で扱き、
性欲の我慢の限界まできた。

私は少しの間彼に耐えさせた。
しかし、彼の快感はもう耐えられない。

彼は理性を投げ出すかのように精液を私のストッキングに飛ばした。

そして、飼い慣らされた犬の様にストッキングに掛かった自分の精液を綺麗に舐めた。



久しぶりの再会とちゃんとプレイしに来てくれて嬉しかったですね。

あなたが刺激的な時を過ごせたなら、私にその乳首をどうしようもない変態な感じてしまう乳首に開発させてね。

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