【AMI】変態Cra爺 【AMI】変態Cra爺 2019/03/05 会わないうちに威容なオーラも無くなり、ただ老いぼれた奇態なマゾな存在でしかなかったわね。会社でも意味のない役職になり、存在感すらない窓際族で日に日に老いぼれてくだけ。彼はそんな中傷的な言葉責めを求め、言われる度にどんどんちっぽけな存在になり、惨めさが漂う人格へと成り下がっていく。見下され言葉で責められ屈辱的になる程、彼のマゾへの欲が強くなり、従順になり下僕に成り下がると、彼は自尊心を捨て変態になる事で自分を解放していきだした。使い物になるとすれば、局部奉仕で掃除する事くらいだと、自ら志願してきた。前日から風呂に入っていない局部の匂いを嗅がせると、彼は濃厚な匂いに狂いだし興奮しだした。そして汚れた局部を掃除させて、彼は舌で綺麗にした。掃除道具として扱われた彼は屈辱感で脳内で感じまくり狂ってた。7、8年前にあった時は、あなたの変態になる様子に理解できずあなたのペースに従うしかなかったけど、あれから時が経ち、あなたを理解する事ができ取り込まれる事なく遊ぶ事ができました。もしくは、あなたがただ老いぼれて勢いがなくなったか。。 ← 次へ日記一覧へ前へ →