【AMI】寸止め支配 【AMI】寸止め支配 2019/08/28 始める前から頭の中で変態な妄想をしているから彼の下着はペニスから溢れたお汁で丸い大きなシミができていた。そんな状態を見られてしまったから、彼は紳士としている必要はなくなり、既に我慢できないくらい硬くさせたペニスを私に晒して興奮している。私は脚で彼のペニスを突きながら、ここ早く触ってほしいでしょ。手でぎゅっと握って擦られたいでしょ。ほら、頭の中で変態な事考えてるからまたお汁が溢れているよ。いやらしい、、変態、、変態、、変態変態を何度も使い言葉で辱めて彼を興奮させてもっと欲しがらせた。変態は変態と言われると更に興奮して変態になる。そんな風に言葉で弄って彼も変態になっていく。そしてペニスから溢れるやらしいお汁を彼の指ですくい彼に味見させた。どう、いやらしい味がして興奮するでしょ、おまえの淫乱汁。はい、とてもやらしい味がして興奮します。彼は我慢できずに自分のお汁をペニスに塗りながら触りだした。何勝手に触ってるの私が触ってあげるからかしてごらんローションを付けた手でゆっくりとペニスにまとわりつく様に握り、ゆっくりとペニスをしごいた。徐々に手の動きを早めていくと彼は射精しそうになり、ペニスから手を放した。それを何回もやり寸止めされ、彼は射精を必死に制御していた。私は何度も寸止めして彼を弄んでいると彼はマゾ変態になり主従関係が成り立った。とうとう彼を射精させ、その後も鬼頭を責めてみると、大量の潮を噴き出し自分の顔にかけさせた。 ← 次へ日記一覧へ前へ →