【AMI】変態マゾリーマン 【AMI】変態マゾリーマン 2019/09/04 会社で真面目に仕事してそうなサラリーマンも仕事の忙しさでストレスが溜まりめちゃくちゃにされたくて、マゾになりたくて、そんな願望を抱きSMクラブにやってくる。アナル開発を希望してきた彼は見た目は真面目なサラリーマンだ。しかし、変態だしマゾ願望もあるのに彼にはまるで目に見えない鉄の鎧を身につけてるくらい自己防衛しているから、なかなか気を許す事をしてくれない。だから変態遊びも相手と遊ぶのではなく、自分で自分を責めて遊ぶらしい。アナルに触れて弄りはじめても感情を表に出さず彼は冷静に立ち振る舞う。しかし、ペニスの先からはお汁は溢れ出していた。身体は正直だが、心を曝け出さない変態に私もそろそろ牙をむき出した。自主練しているから全くの初心者ではないアナルなのは確信した、私は乱暴にアナルを責める方向に切り替え、指を高速で出し入れしてみると、ポーカーフェイスだった表情が歪みだし、彼に余裕がなくなりだした。やっと変態マゾの姿を現しだした彼にとことん中傷的な言葉責めと乱暴なアナル責めをし、ついでに鬼頭も弄りペニスを勃起させた。彼はペニスで感じたい訳じゃなくて…と言ってきたから、誰が射精を許した?寸止めして終わりだよ。ペニス硬くさせながらおまえは変態なまま電車に乗って帰るんだよ。私は射精寸前で終わらせた。そして別れ際まで彼を言葉で責め続けて見送った。どうしようもない変態マゾリーマンだったわ。 ← 次へ日記一覧へ前へ →