【AMI】相利共生 【AMI】相利共生 2019/02/16 SMといえば鞭や針などの痛い事をされるイメージが浮かび、SMと聞いて警戒される人もいるでしょう。SMプレイは痛みを与えるだけではなく、精神的な支配や快楽でエロく責められるプレイ、快楽の開発、自分の変態を存分に解放など、エロの追求的なまた深さを楽しむ遊びでもあります。痛みを与えるプレイは、この人の為なら痛みも頑張れるという耐えて満たされるマゾな欲望もあります。しかし彼の場合は痛みを耐えるのではなく痛みで興奮する癖を持つマゾなのだ。 調教の始まりは乳首を装飾するように 錘をぶらさげ、釣り針を乳首に射し込む。釣り針の先端は鋭く尖っているので乳首に刺さるのは簡単だ。しかし釣り針はフック状の形をして、太さもあり、なかなか乳首を貫通してくれず、毎回もたつき更に苦痛を与える事となるが、彼にとってはそれがたまらないのだ。痛みにまた更に痛めつけられる事に興奮している。結局、釣り針は乳首を貫通する事なく、中途半端なまま乳首に刺さり、ずっと痛みを伴う状態になってしまう。貫通させる為に釣り針の金具に錘をぶら下げ、重みで貫通させる荒業な方法でじわじわと痛みを伴わせていく。動くたびに錘が揺れて激痛が彼を襲う。その運動で釣り針は乳首に食い込み貫通していくのだ。彼の穿いているランジェリーは、この時すでに興奮して溢れた汁でシミができていた。彼の乳首に快感を与え、今度はケイン、乗馬鞭、自作のワイヤーになったバラ鞭を使いルーレット方式で遊んでいく。彼は痛みに興奮するので、ケインを振る回数も100回はすぐに超える。ルーレットを回し、どの鞭でどの身体の場所を打つのかは無差別に選ばれる。最初に乗馬鞭で肩尻ずつ30発は必ず打ち、それから尻、腿、腿裏、内腿と60発と、様々な鞭で私は彼を叩き続ける。内腿や腿裏は叫ばないように口枷して、身体は逃げないよう椅子に拘束して叩く。彼の自作のワイヤーバラ鞭が私は気に入り、この日容赦無く使った。ワイヤーの先端が毛羽だった今までに見たことのない優しくもない凶器じみたバラ鞭だった。そんな残酷なバラ鞭を自ら作成してくる彼の自虐的な精神が私のサディストな部分を刺激してくる。このバラ鞭で彼の尻を叩いていくと先端のワイヤーが皮膚を切り裂き血が滲み出してきた。何度も叩き続けた後、彼の尻は鞭の跡と血で色付いた。苦痛で興奮するマゾを満足させてあげる為には、責める側もそれなりにストイックな精神は必要だ。なので彼との調教は私自身の特訓にもなり、彼によってサディストな自分に育成されているのだ。あなたはこんなマゾに付き合っていただき感謝しますと言ってくれますが私も同じくここまで遊ばせてくれて感謝していますよ。次回の調教楽しみにしていますね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →