【AMI】情欲的な屈辱責め 【AMI】情欲的な屈辱責め 2019/02/08 NMR氏彼を足下にして頬をヒールで踏みつけ彼を見下した。その屈辱的な行為は彼を非現実的な世界へと連れて行く手段でもあるだろう。彼は普段とは違う自分の姿となり、女性に従う奴隷となる。私は彼を従わせる女王となり、彼を快楽で狂わせ弄んでいく。ヒールを脱いだ脚の先から付け根までの匂いを嗅がせて彼を酔わせていく。脚の付け根を嗅ぎまわる彼の鼻先が私を刺激していき、私は彼の頭を脚で挟み、股に顔を抑えつけ、熱くなった局部の匂いを嗅がせて興奮させた。興奮状態でおかしくなった彼に私はヨーグルトを咀嚼させ、また新たな変態な遊びで彼を弄ぶ。私はゆっくりと口を開き彼の口にヨーグルトを流し込んだ。彼はいやらしく動く私の唇に翻弄され初めて体験する咀嚼を素直に受け入れた。私は自分の脚にヨーグルトを垂らしては彼に脚に溢れたヨーグルトを舐めさせ彼を弄んだ。官能的に屈辱責めをして彼を変態にさせたら今度は彼を四つん這いにさせアナルを晒して辱めた。無防備な姿で更に恥ずかしい姿。そんな姿を人に見られているのに何故か興奮してしまうのがマゾの性的な欲望なのだろう。私は言葉で更に辱めながらアナルを指で焦らして触り、彼を快楽で支配していく。すぐに指を入れずに焦らして彼が欲しがるのを待つ。指で焦らしているとアナルは勝手に入り口が開いていき、指は勝手に中に吸い込まれていくのだ。彼のアナルの動きに合わせ指の数を増やして中をかき混ぜていく。気づけば彼のアナルは私のディルドで突かれ、脳まで快楽に凌辱された。脳の興奮が治まる前に私は彼の顔をお尻で抑えつけ、今度はペニスを興奮させた。肛門の匂いや局部の匂いを彼の鼻に擦り付けてその後に舐めさせ、ペニスを扱く。扱かれたペニスはどんどん膨張して爆ぜそうになるが私はそれを阻んだ。彼の身体は私の支配下となり懇願しなければ快楽で果てる事はできない。そして我慢した後、ようやく許される射精で力尽きるまで弄ばれるのだ。久しぶりにまたプレイしに来てくれてありがとうございました。そしてブログを観覧してくれてて有り難く思います。ちゃんと観てくれてる人がいるのでこれからもちゃんと更新してくよう努めていきますね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →