【AMI】淫乱アナル調教 【AMI】淫乱アナル調教 2019/10/31 前回のアナル調教でフィストが入りなかなかのハイペースでそこまでいけたのは、おまえの感度のいい、変態アナルのおかげでもあるわね。アナルを弄るときは、例え最初から拡がっている淫乱アナルでも入り口を念入りにほぐす事が大事よね。ゆっくり肛門の入り口をやらしく触り続けて相手を興奮させていくと、肛門の入り口が喘いでいるように口をパクパクしているみたいになって、早く中に入れて欲しくなってくる。そんな淫乱アナルになってくると、肛門に指を添えるだけで、アナルの方から指を中へと吸い込んでいき、よりやらしいケツマン×に変わっていく。マゾ奴隷のアナルはド淫乱、ド変態がつくほど感度が良く、私がもつ変態な部分と多分合っているのでしょう。そしてフィストの感度を知ってしまったマゾ奴隷のケツマン×は早く大きいのを欲していたが、私は人差し指だけしか入れず焦らして更にマゾ奴隷のケツマン×を卑猥にさせた。私はどんなアナルでも指一本から緩やかに狂わせていく責めを嗜好としてます。そしてどれだけたくさん入るアナルでも指一本二本でも感じさせる卑猥なアナルにさせます。マゾ奴隷は指一本で逝かされ、フィストにたどり着くまでに何回逝ったかわからないくらいだった。たまにしか使う事のない太くて長いディルド。重みもあり、これをアナルから抜き出す時の絵がとても卑猥だ。手の形をしたディルドを入手したマゾ奴隷。私の手より大きいのを入れようとするなんて、どうしようもないド変態マゾよね。マゾ奴隷を四つん這いにさせて入れてみたが入らない。。なので自分で挿入させアナルオナニーさせた。必死になって挿入してると思ってたら、よく見たら我慢汁垂らしてるじゃない。やっぱりどうしようもないド変態マゾ確定ね。奴隷の証として乳首に14Gのニードルを刺しピアスをつけさせた。奴隷の証ができて嬉しかったでしょ。何気にカメラ目線で余裕ある感じね。次回もアナルの快楽で淫乱変態マゾにさせて狂わせて楽しみましょうね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →