【AMI】蝋燭のエロス 【AMI】蝋燭のエロス 2020/03/02 蝋燭は熱いものという概念は拭えない。だからプレイで拒絶する方は多い。しかし、私はその熱い概念を取り消し、快楽に変えてあげて、より相手をアブノーマルな世界に導いてあげたい。どうすれば、熱くなくさせるか、、低温蝋燭を使えばいい。それでも概念が先にくるから、熱いと感じる。あとは、身体にローションを塗る。身体から遠ざけて垂らす。ローションは使えるが遠ざけると、蝋燭が落ちた時に飛び散り部屋を汚してしまうし、ピンポイントで当たらずよくない。そうなれば私の手を伝って垂らせば熱さは軽減される。こうすれば熱かったというトラウマにはならず、次も蝋燭で遊ぶ事ができ、蝋燭の刺激で感じ、興奮できるでしょう。久しぶりに彼と蝋燭を使い、彼の身体を敏感にさせ変態的な空間で遊んだ。少し蝋燭に怯える彼。私は自分の身体にも蝋燭垂らし、一緒になって刺激を感じた。身体に垂れる蝋は互いの身体を赤に染めエロスな雰囲気を演出してくれる。蝋が身体に落ちると一瞬、激しい刺激を感じそれからじんわりと温かさを感じ、気持ちが良かった。彼も同様、蝋燭の刺激で感じ、この非現実な行為に興奮していた。私は彼の顔に跨り局部を押し当て舐めさせる。彼は更に興奮度を加速させる。私は舐めさせながら再び彼の身体に蝋を垂らし、彼の興奮を煽って、彼を変態的な思考にさせていった。 ← 次へ日記一覧へ前へ →