【AMI】マゾ開発 【AMI】マゾ開発 2018/11/16 彼は自分の性癖を堂々と言えるベテランのマゾとは違い、まだシャイな所もあった。彼の予定してたホテルが満室だった為、別のホテルにしたのが、オリエンタルホテルだった。オリエンタルホテルは昭和な雰囲気が漂う古いホテルなのだが、全室鏡が付いている変態ホテルなのでSMプレイをするには適したホテルなのだ。そして彼は偶然にもオリエンタルの中でも変態部屋をチョイスしていた。天井と横サイド、ベッドの頭の部分、その反対側の壁の上に絶妙な角度でセッティングされた鏡が設置してあり、ベッドが鏡で囲まれ自分達の姿の色んな所が見れるようになった部屋だった。ベッドに来た彼はこの空間に恥ずかしさが勝り、興奮どころじゃなさそうだったので、目隠しして彼の身体を触ってみた。視界が無くなり身体が敏感になり、腕や腿をゆっくりとなぞり触っていく。そして乳首を触っていくと乳首はすぐに硬くなった。身体は感じているのに彼は黙って固まって我慢しているから、更に指先で彼の乳首をいやらしく弄った。私は彼が我慢できなくて小刻みに身体を震わして善がるのを抑えている様子を見て、もっと虐めなくなってきた。目隠しを外してあげると、彼の視界には鏡に映っている今の現状が映っている。私の背後が映る鏡にはTバックのお尻が写しだされ、それを見た彼は恥ずかしさを忘れ興奮しだした。彼はアナルが感じる事も私に教えてくれ、私は彼のアナルがどんな感じ方をするのか確かめてみる。私のお尻を見て興奮しながら、彼のアナルは感じ出した。指先で前立腺を刺激してみたり、指を中で回転してみたりした。指を出し入れしてみると彼は更に気持ちよくなり、変態な自分を出してきた。指の出し入れで感じる事を知り、彼の犯されたい願望に察知し、ペニバンを付けて彼に見せて興奮を煽る。ゆっくりペニバンを挿入していくと、彼のマゾ欲は一気に解放され、アナルを犯される事に興奮し、いやらしく感じていた。SMに興味があり、やってきただけに他の風俗とは違う新しい快感を与えないと意味がない。あなたがマゾの本質を出して感じる事がしたくなったら、あなたはまたSMクラブに行くといいわね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →