【Iris】Continued next time. 【Iris】Continued next time. 2024/12/19 Slave: "I have prepared kitchen scissors as ordered. They are cheap,but ok?" Me: "Oh, that's fine. The important thing is that they can cut meat." When I said that and looked at the slave, look at the look of fear on his face! Slave: "I can't stop trembling." "Oh, right! But I'll do it!"奴隷「命令通りキッチン鋏を用意しました。安価なものですが、大丈夫ですか?」「ああ、構わない。要は肉を切断できればいいのだからな。」わたしがそう言って奴隷を見据えたときの、奴隷の怯えた表情ときたら!ハハハ!奴隷「身震いが止まりません」「あっそ!でもやるからな!」わたしの奴隷たちはセッション終了時に次の予約を入れていく。こいつも股間から血を流しながら次回の予定を組んだ。全くMasochistはどうしようもない。会いたいやつはお早めに。今年は個人で所有している奴隷の監視管理や、同じく個人で所有している建物の調教部屋への改築など充実していたな!春にこちらのclubロゼに出会い、club奴隷も何体かできて、来年も楽しみだ!さて年内いっぱいは仕事があるためclubはおしまいだ。仕事の合間にnoteや、個人奴隷のセッションなども紹介してやるよ。じゃあな! ← 次へ日記一覧へ前へ →