【AMI】フェチからマゾへ 【AMI】フェチからマゾへ 2019/08/16 顔にツバを垂らしてツバまみれにして、アナルを舐めさせてほしい。そしてオナニーを見てほしい。どちらかというとフェチな感じで。彼の要望はそんな感じで伝えられた。言われた事だけやるよりかは、どうせ遊ぶなら開発して狂わせたい。彼は自前のアナルディルドを自分で入れだし早速アナルの快感を一人で楽しんだ。私は彼の卑猥な姿を視姦して言葉で更に辱めて興奮させ、もしこのディルドを抜いて汚れていたら浣腸してやらしい遊びしようかと誘った。彼は未体験な遊びに興味を示しディルドを抜くと、ディルドは期待どうり汚れていたので、風呂場に向かい彼に浣腸した。アナルにお湯が注入される度に彼はその刺激に声がでるくらい感じていた。お腹が張りだし、お湯を出したそうな彼に、見ててあげるからその場で出すよう指示してみると、こんな恥ずかしい姿は見られた事がなく、挑戦してみたがなかなか上手く出す事ができず、諦めてトイレで放出した。浣腸して綺麗になったアナルの周りを焦らしながら気持ち良くさせてると、穴がヒクヒク感じだしてきた。そして彼からもう我慢できないと私に懇願してきたので指を中にゆっくり挿入した。焦らされまくった後に挿入されるアナルは一段と感度を増し、少しの動きでも我慢できないくらい感じてしまう。アナルの中に入れた指の力をできるだけ抜くように意識しているとアナルと同化したかのようになる。その状態から少し指先を動かすだけでも敏感なアナルは感じてしまう。彼は気持ちいい所に当たると私の指を締めつけ、身体を反りあげた姿で声をだすのを耐えていた。ああ、ヤバ。。 指で感じてしまう彼は既に男としてのプライドを脱ぎ捨て、快楽に支配されるがままのマゾの姿になり解放していた。その流れで彼は妄想で描いていたペニバンでアナルを突かれながら顔にツバを垂らされ、私のアナルの掃除もでき変態かつ秘めていたマゾの部分も曝け出す事ができ、心も身体も満たされたみたいね。こうした互いを必要としたSMプレイは楽しいわね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →