【AMI】拷問 【AMI】拷問 2018/12/15 アクリル製の棒とアルミ製の筒の棒のケインをslaveが作ってきた。もちろんどっちが痛いか試したくなるのはわかっているのにね。slave はマゾの妄想をしながら拷問具をDIYしてしまうので、その度に私に試され、未知の苦痛を受けなければならない。いつものように拷問ルーレットを回して、出た数字のカードに書かれた拷問をしていく、全て罰ゲームしかない遊びを始めた。(マゾにとっては罰ではないが。)いつものように乳首に重りを付けて心も身体もマゾに変わっていくslave 。ルーレットを回し次々と出たカードはケイン尻打ち、腿打ち、裏腿打ちと、100発以上のケインの連打を浴びせていった。そして今回DIYしてきたケインを試す時がきた。打撃感、バウンド感は籐のケインの方が打ちごたえはあるように感じる。。因みにアクリル製の棒の方が痛かったみたいだ。更にロングの乗馬鞭でフルスイングした。slave の好物の聖水カードも出し、ここ最近のメインの拷問のカードが出た。乳首の釘打ち。その為の台もslave の自作だ。乳首を設置し、金槌で釘を打つ。2回ほど打ちこむと乳首を貫通した。どれほどの苦痛かはわからない。きっととても痛いだろうが、slave は興奮している。釘は土台の角材まで貫通してたので、slave は角材を付けた状態の姿で尻をケインで打たれ、自慰行為で果てた。痛みの快楽。。痛みを与える快感。。新たな一線を越えると、それに慣れてしまい癖になっていく。する方もされる方も一緒になって。だから私はSMする時だけONになる事を心がけて遊ぶようにしているわ。因みに痛みを与える事は痛みで興奮するマゾにしか与えません。痛みで興奮するマゾ、精神的に追い込まれ興奮するマゾ、快楽で狂わされ興奮するマゾ、それぞれに癖が違うわけですから。 ← 次へ日記一覧へ前へ →