【AMI】ガバガバアナル 【AMI】ガバガバアナル 2020/10/03 彼とのプレイはよく縄を使う。そのおかげで緊縛を改めることができた。吊れる場所を色々探し、一宮にある全て一棟建てになったホテルの和室が吊れそうだったので行ってみると梁があった。もう何年も吊りはしてないので、半吊りくらいにしておいて遊んだ。上部と片足を拘束され吊られるのもなかなか大変だと思う。しかし、拘束だけよりも更に自由も効かないし、構えることもできない状態になる。完全弱者になった彼を責める事に、私は優越感に満たされ心地よかった。蝋燭を垂らし、彼が刺激を受ける度に身体をビクッとさせるのを愉しんだり、アナルの周りを弄り焦らしまくってどんどん淫乱になってく彼を眺めたりして玩ぶ。形を変えて今度は両脚を吊ってみると、アナルが丸見えになるくらい尻が上がり恥ずかしい姿になった。アナルが開放された姿は彼にとって快感だったでしょう。晒される事がマゾにとって嬉しい事であり、興奮するだろうから。彼のアナルを見ると最初にあった時よりも締まりがない肛門になり、アナルで遊んでいるブヨブヨした肛門の入り口になっていた。アナルの中もほぐさなくても、最初から指2本入ってしまい、あっという間にフィストもはいるガバガバケツマン×コになっている。フィストで拡がったら今度は超極太ディルドで突きまくり彼は快楽に堕ちていく。極太を入れた後、更に太いのを欲しがるので、あえて指2本だけでゆっくりと出し入れしてみると、それでも逝ってしまうくらい敏感になり、今回も淫乱な貪欲アナルに開発されていった。帰りに彼のペニスに貞操帯をつけてあげた。次会うまでちゃんと付けておくのよ。そしたらおまえは忠実な奴隷として認定してあげるわ。 ← 次へ日記一覧へ前へ →