【AMI】変態マゾ乳首

2019/10/10

今回はドアを開けた時から彼はマゾの姿
(全裸)で私を出迎えてくれた。

そして、私を見つめる彼の表情は忠誠を
誓う奴隷のようになっている。

私にだったら何されても耐えれる気がすると、マゾになりながら既に脳内が感じだしていた。

私は彼の身体を上から下まで拘束して、乳首を弄り、その後蝋燭を垂らして刺激を与えた。
蝋燭が乳首に落ちると彼は拘束されている身体をビクビクさせて悶えているようだったわ。

私を楽しませてくれたご褒美に彼に聖水を飲ませ、身体に浴びせた。

ここで彼は絶頂を迎えるのだろうと思っていたら、彼は乳首を強く抓って欲しいと懇願した。
私は乳首を思い切り抓ると、彼は変態な姿でペニスを高速で扱き、最後は変態汁を撒き散らして解放された。

最初に出会った頃は鈍感な乳首だったのが、今ではこんなにマゾ変態乳首へと開発された事をこの日実感し、喜ばしく思ったわ。

あなたが成長したのと同時に私も成長していると感じたから。私はこの時間の間だけでも相手を支配している事に満たされた。

そして、変態、マゾになる欲求には終わりはない。

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