【AMI】タブーな遊び 【AMI】タブーな遊び 2019/07/12 なかなか予定が合わず調教期間が空いてしまったけど、あなたはまた調教を求めて来てくれて嬉しかったわ。彼は以前にガンで肛門を失ないアナルの快楽を堪能する事はできない。しかしSMはアナルだけでは無いからたとえ肛門が無くても色んな遊び方はできる。会って最初の頃、私は彼のその状態に対し繊細に扱っていた。そして、私のガンに対する考え方も変わったのと、彼とも何度かプレイをして打ち解けていくうちに、彼のその状態は自然な状態となり、むしろその状態に対する興味が湧いてきた。彼に屈辱的な責めをしたいと思い、私はペニバンを付けてアナルを犯そうと思うが、入れる穴が無いから私がペニバンで遊べないじゃない、お仕置きだね。と言いがかり的な言葉責めをして鞭でお仕置きしたり、ペニバンをフェラさせたりと彼に屈辱的な責めを挑戦させたりした。今回の久々のプレイは彼を快楽で狂わせて開発させた。その最中にふと彼の下腹部にある人工肛門を見つめ、ピンク色していて卑猥でやらしい物に見えてきた。袋の上からピンクの卑猥な先端を指で押さえてみたり、ローターを当ててみたりして彼の反応を窺った。彼も初めての経験でしたけど、触れられてゾクゾクしたらしい。次回は直接触ってどんな反応するか、そこは性感帯なのか試してみようと思う。 ← 次へ日記一覧へ前へ →