【AMI】淑女風な淫乱 【AMI】淑女風な淫乱 2021/09/03 清楚なブラウスとスカートを着て淑女を装う彼、私はブラウスの上から彼の身体を触ると緊張が伝わってきた。見た感じ世間慣れしてなさそうで初々しく装っているが、感じる場所を弄ればすぐに淫乱になってしまうだろうに、、焦らして焦らし続けて淫乱な姿を暴いて虐めたくなる。淫靡に感じる場所を知りながらも、そこは意地悪をして避けて通り、際どい辺りをやらしく触る。意地悪される身体は興奮と期待に感じだし、身体をやらしく善がらせた。ブラウスの中に手を入れ、更にブラの中にある乳首に指先が触れると、善がる身体は感電したような衝撃を受け静止した。服を脱がせ、やらしいランジェリーが露わになると私は彼の身体を縄で拘束した。ランジェリー姿で拘束し、無雑作にずらされ乳首がはみ出した姿を晒し、そっと乳首を摘み指の間で転がし乱して虐める。乳首が淫乱になった頃、足をM字に拘束しタマを根元で縛る。ペニスは更に凄い硬さで勃起しているところを手で扱き寸止めをして玩んだ。勃起したペニスを玩んでる間、無防備に剥き出しになったアナルは既に淫乱に出来上がり、指を添えたら直ぐに咥え込もうとしてきた。期待に応えず私は入り口で指を止めて、周りを指で撫で回しアナルで雌にさせた。少し控えめなサイズのディルドで彼のアナルを突くが物足りなさを訴えてきた彼。更にでかいディルドを望んでくる。大きいディルドでアナルを突かれると、より犯される感が昂りマゾの興奮が得られるだろう。アナルは快楽だけじゃなくて、精神的なマゾな刺激で感じる事もできるし、屈辱感が彼らマゾを奮い立たせている。 ← 次へ日記一覧へ前へ →