【AMI】フリースタイルプレイ 【AMI】フリースタイルプレイ 2018/11/25 私はサラミジャーキーを脚の指に挟んで彼にドイツ土産を与えた。彼は指に挟まったジャーキーを口で受け取りジャーキーを味わい、ジャーキーの匂いがついた私の脚を舐めさせて綺麗にさせた。彼が私の脚を舐めるてる様子を見てると、普段とは違う自分であり、ここにいる彼はだれも知らない姿なんだろう。そして彼は脚を舐めて感じて興奮している。。そんな事を考えるととてもエロティックな事に思え、もっと彼を征服したい欲が高まり、もう片方の脚も差し出し匂いを嗅がせて舐めさせた。そんな流れでフェチプレイでもしようと思いきや彼は自分の変態ち○ぽをもっと変態にして欲しいと求めてきた。私は彼のち○ぽを床に置き脚で踏み潰したり、ケインを取り出しち○ぽを軽く叩いてスリルを与えた。変態ち◯ぽは尿道も受け入れてくれる。いつもとは違う長さのブジーを入れると彼は尿道の奥にあたるブジーの刺激に叫んだ。私はブジーを引いてあげたが、再び尿道の中にブジーを落して彼の叫ぶ姿を見て楽しんだ。新しい尿道の刺激、ペニスの刺激、すべて普段の日常ではないこの空間。そしてあなたの渾身のオナニーは最高に変態だったわ。プレイを本当に楽しんでくれ、清々しく帰宅してくれるあなたを見て私も満たされました。ありがとうございました。 ← 次へ日記一覧へ前へ →