【AMI】SMの快楽 【AMI】SMの快楽 2019/03/30 T氏普段人前でマゾになる事はない、マゾ願望を抱かないあなたが私にはマゾになってくれた。それは自分の秘めた物を共有してくれたって事でとても光栄で嬉しい事です。私の身体で彼を拘束するように覆い被さり、彼の感じやすい乳首を攻撃した。初めは指で触れて、それから舌で舐めて。。彼は乳首を舐める私の顔を見ては興奮して困惑していた。敏感な乳首で感じやすいけど、彼は感じて善がる表情を何度も隠そうとする。そんな事されると私は彼が快楽を我慢出来なくなるまで乳首を責めたくなる。快楽を与えていくうちに従順になっていく。私は彼の顔の前にヒールを履いた脚を差し出し、言葉責めをしながらヒールを舐めさせた。言葉で命令され、口の中にヒールの先を押し込まれ、従うままに舐める。このシチュエーションに彼はマゾになり酔いしれただろう。そして脳まで快楽で浸されたのでしょう。本来、性の快感はペニスで感じるものですが、SMは脳で快感を感じる事ができる行為であり、その快楽は相手に全てを曝け出し解放する他ないでしょう。 ← 次へ日記一覧へ前へ →