【AMI】めちゃくちゃにされたいマゾドヘンタイ 【AMI】めちゃくちゃにされたいマゾドヘンタイ 2020/02/08 部屋のドアを開けてくれたおまえはクリップ付きのハンガーで乳首を挟み(変態はみな考えてる事が同じ)アナルにローターを入れた姿で迎えてくれて私を気分を盛り上げてくれたわね。しかも履いているパンツには、誰のか知らない使用済みの生理のナプキンを貼りつけていた。「おまえ、これどうしたの。使用済みじゃない。」「コンビニのトイレから持ってきました。」誰のか知らない使用済みのナプキンを自分の下着につけているこのどうしようもない変態を私は見下し、たくさんけなしてやると、息を荒げてもっと興奮していた。そして私はバッグから自分のパンティを取り出し彼にみせつけた。何日も穿き続けた、匂いのきつい変態の好むパンティ。私はそれを投げると彼はパンティを追っかけて匂いを嗅いだ。「ほら、いい匂いだろ。」「ああっ、臭い。」「それがいいんでしょ。」私は彼の鼻にパンティの汚れた所を押し当てて強引に匂わせ、彼が嫌がる顔を見て楽しんだ。私はナプキンを手に取り、これも匂ってごらんっていいながら無理矢理匂わせたら。顔を歪ませて匂いに苦しんでいた。暫く会わない内に彼は以前に増して変態レベルが上がり、ドヘンタイマゾになって私の前に現れた。アナルに入っていたローターを取り出し、指で中をほぐして彼をおかす準備をする。まだガバガバじゃないから小さいディルドを装着し、もう一つは黒人の太いディルドを彼の口に押し込みイマラチオさせて、涙がでるまで口の奥に突っ込んだ。口一杯になるくらいの太チ◯コを出し入れされてる彼の姿はカオスだったわ。そして、彼は口とアナルをおかされ凄い勢いで射精した。こんな変態な事して、相当興奮したみたいね。最初から最後まで激しいプレイだったわ。おかげで私の変態度もレベルアップできたわ。 ← 次へ日記一覧へ前へ →