【AMI】人工ケツマ◯コ 【AMI】人工ケツマ◯コ 2019/09/16 あなたと前回約束した人工肛門開発まずアナルよりもデリケートな部分を触らせてくれたことに感謝しているわ。こんな機会はなかなか体験できないから私はじっくりとピンク色した腸の入り口を眺めながら、それは私の中では卑猥なものに見えてしまっていた。潤滑剤を指に塗り、そっと指で入り口を撫でてみると、彼も初めて感じる感覚を愉しんでいるようだったわ。汚れていないまるで陰部のようで、、その人工ケツマ◯コの穴に指を入れてみると、アナルの中よりもフワフワした感触で気持ちよかった。穴に沿って進むと、あっという間に指一本が収まり、私は暫く動かずに彼の腸と一体化した。彼は私の指が自分の身体に入り、一体となった事に悦びを感じ興奮したでしょう。こんな新しい行為で一線を超え、よりあなたとは分かち難い主従関係に近づけたでしょう。そして彼は私の中から出したタンポンを咥えながら激しく変態マゾチ◯ポを高速で扱き、私に見せつけながら変態らしく射精に成功したのだ。いつも以上にドヘンタイになれて清々しく帰るあなたの姿に私も満たされましたわ。 ← 次へ日記一覧へ前へ →