【AMI】秘密の時間 【AMI】秘密の時間 2020/12/16 マゾが待つ部屋のドアを開けるのってワクワクする気持ちとドキドキする気持ちでいっぱいになってたりするわね。彼らはときに、予想外な出迎え方をしてくるから。それが楽しいのよね。部屋のドアを開けると乳首にチェーンクリップを付けて、貞操帯を装着した変態な姿で私を迎えてくれた彼。そんな姿で現れるから私もすぐにスイッチONになる。このクリップ痛くないの?彼は痛くないって言う。そうなんだ、じゃあ引っ張って遊んじゃおうかな。私は脚先にチェーンを引っ掛けて脚でゆっくり引っ張っていく。彼の顔が歪みだした。私は彼を見ながら脚でチェーンを揺らして虐めた。辛そうに耐えてる彼の乳首のクリップを外し解放させてすぐに、乳首に舌を絡ませて気持ちよくした。乳首を舐めながら今度は力を入れて噛んでみると、彼の乳首は感じだしてきた。そしてまた、やらしく乳首を舐めて責めた。乳首を弄ってると貞操帯の中にあるペニスが勃起している。貞操帯の中で大きくなって窮屈そうなペニスを見つめ、私は貞操帯の金具を指でなぞる。彼は貞操帯から伝わる指の感覚に更に興奮していた。触れられたくてたまんなくなってるペニス。私はブジーでペニスを弄んだ。マゾだからと言って決して誰にでもそうなる訳じゃない。この人になら何されてもいい、服従したいって思う人に曝け出すのだ。そこに自然と信頼関係が成り立っていく。彼とは気付けば約5年の付き合いとなる。引き続き私は彼を服従させ続ける為、彼を知り、彼が魅了できるミストレスで在り続けないといけないわね。 ← 次へ日記一覧へ前へ →