【AMI】専属奴隷とのプレイ 【AMI】専属奴隷とのプレイ 2020/04/28 プレイ始まりから最後まで彼は休む事もなく欲望を私にぶつけてくる。しかし、ここで全て彼の思うようにこなしていくと、こちらの気が参るくらいの貪欲さを持つ彼。そんな貪欲さが今回の調教から私の意識を変えた。粗相をした彼はもはや私の中ではどうしようもないマゾでしかない。罵声を浴びせビンタし、彼の顔をヒールで踏みつけて床に擦りつけた。屈辱的な扱いは相手によって度合いがあるから難しい。以前2人くらいに、“それだけは言われたくなかった‘’ と言われた事があり、毒を吐きすぎた事があった。しかし、奴隷とうたうだけあって、彼は屈辱感に興奮していた。調教の最初の方では、ペニバンでアナルを責め出し入れの際、自分の陰毛が絡まり、その不快な痛みに耐えなかった彼は今ではフィストしながらケインでお尻を叩かれて興奮するようになり、マゾの悦び、快楽を堪能できるようになった。アナルを綺麗にして拡張を始めていく。彼の丸見えになったアナルを見ると既に締まりのない見覚えのあるマゾアナルが私の前に突き出され、心からどうしようもないアナルと言葉にしてしまう。その通り、拡張する事もなく、スムーズにフィストが入ってしまった。少しずつ中にある手を動かし刺激を与えると、敏感なアナルはそれだけで逝ってしまうように私が開発してしまった。更に拳をアナルから出るか出ないかの辺りまで引いてまた奥まで入れる動作をすると、彼はもっと淫乱なアナルになって感じまくる。その動作で何度も昇天しまくり、アナルも感じた分だけ拡がりをみせる。私は超極太のディルドを付けてそれを彼のアナルに挿入した。ゆっくりと腰を動かしディルドを動かしていくと、彼はこの超極太ディルドで逝きまくった。調教と言うのは、威圧感を出し痛みを与え制御させ支配するよりも、狂うほどの快楽を与えれば、自動的に支配されているものなのよね。快楽にハマったらもうマゾになるしかないのよ。 ← 次へ日記一覧へ前へ →